「ノーベル賞級アイデア」の源泉はここにある!

潜在意識は夢の中で、機械の設計図を与えることさえあるのだ。

マーフィー博士の指導を受けていた人の報告によると、
ハンマ—スト口ーム氏というピッツバーグの製鋼所で働いている
圧延工は、夢の中で機械の設計図を見、それによつて多額の
賞金を得て新聞種になりました。

その当時、彼の会社に新しく据えつけられた鋼棒圧延機の
鋼棒を制御するスィッチがうまく働かないことが問題になっていました。

技師たちはそれを修理できないでいたのです。彼らは、このスィッチを
十一、二回も修理しょうとしたのですが、ダメだったのです。

ハンマースト口ーム氏は、この問題を大いに考え、うまくいくような
新しいデザインを考え出そうとしましたが、どの試みも失敗しました。

ある日の午後、彼は横になって、ちょっとうたた寝をしょうと思いました。

そして眠りにつく前に例のスィッチの問題の答えについて考え始め、
そのまま寝つきました。

彼は夢を見ましたが、その夢の中で、完全なスィッチの設計が
描かれていたのを見ました。目が覚めた時に、彼は夢で見た
下書きに従って新しい設計図を書きましたが、これがすばらしい
成功を収めたのです。

このうたた寝のおかげで、ハンマースト口ーム氏は、一万五千ドルの
小切手をもらいましたが、これはその会社がそれまで社員の新しい
アイデアに支払った最高額の報酬でした。

成功した実業家、学者、設計者などは、このため、いつもメモ用紙を
枕もとにおいて書きつけています。湯川博士のノーベル賞を受賞した
研究も、睡眠中のアイデアに負うところが大であったと聞いています。

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